静岡県西伊豆町 初冬の風物詩 潮カツオづくり始まる
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京都府北部の特産品の「丹後とり貝」は一般のとり貝よりも身が大きく肉厚で甘味が強いのが特徴です。舞鶴湾で10ヶ月育てられ、海の中から引き上げられると大きく育った貝が姿を見せました。
今年は冬場の水温が高く餌になるプランクトンが豊富で、貝の成長が早いということです。「丹後とり貝」は6月下旬までに約20万個が京阪神などに出荷されるということです。