佐渡市で養殖昆布の天日干しが最盛期
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決算時期ということもあり、流通・卸売業者なんかのその手の情報が記事になってますね~。
<20年3月期連結決算>OUGHD/減収減益、荷受事業で減
<20年3月期連結決算>大水/営業・経常は増益
引用:日刊水産経済新聞(2020年5月15日)
ん~、まぁだいたいの感じを言うと、大抵のところが減収減益ではあるものの、
一部の企業は増益してますよ、みたいな話。全体的に暗めです、ハイ。
コロナ禍が今年の1月くらいから話題には出てきたわけですが、
すると四半期が大きく影響を受けたわけですね。
まぁ量販系の特需的なものがあったりとか、商材の動向はホント様々で、
紙面にも何度も登場するように「先が読めない」といったところなんでしょうけども。
なので、何が増収に繋がったのか、ってところも、
なかなか分析しづらいのかな~とは思います。
そして、今期はコロナ禍真っ只中のスタートとなるわけですが、
どうなるんでしょうねえホント。
とはいえ、緊急事態宣言の解除がなんか見えてきたりで、
世間的にも新しい動向が感じ取れる今日この頃であります。
未知の要素がまだまだある、このコロナ禍。
ここぞ、というアクションは逃すことなくとっていきたい。
その一方で、必要な用心を怠ることなくいきたいところですね~。