2022.05.17 2023.04.30 トピックス 解禁を前に1万5千匹放流 南部川漁協 魚問屋 漁協は今季も遡上してきた稚鮎を下流域で採り、上流で放流しているがその量が平年を大幅に下回る約180キロにとどまっていることから、県内水面漁連に要望し、アユ約150キロ(約1万5千匹)を提供してもらいました。 この日は同漁連に稚魚を運んでもらい、みなべ町東本庄で約120キロ、同町広野で30キロを放流しました。 ABOUT ME 魚問屋株式会社大阪府茨木市野々宮2-7-26InstagramLINEContactご質問、商品や加工に関するお問い合わせは、お気軽にお電話ください。お電話は 072-633-2233まで※番号をタップで電話がかかります ▶︎▶︎ メールでのお問合せはこちら