函館の漁業者、10年で3割減 高齢化進み「後継者いない」
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郡山市湖南町の舟津川で猪苗代湖から遡上してきたアカハラ(ウグイ)が産卵のピークを迎え、地元の猪苗代・秋元非出資漁協の組合員らが伝統漁法「マセ漁」に汗を流しています。
マセ漁は、川の瀬に産卵床を人工的に作り、産卵に来たアカハラを投網で取る漁法。舟津川では毎年行われており、地域の風物詩となっています。漁は7月末まで行われます。