岐阜市長良川の落ちアユ 伝統の「瀬張り網漁」最盛期
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愛媛県宇和島市三浦西の真珠養殖の作業場では今月の8日から真珠の核入れが始まりました。作業場では専用の器具を使って、真珠の元になる直径7ミリくらいの核を慎重な手つきで入れていました。
宇和海では2019年の夏に感染症とみられる稚貝の大量死が発生しました。その影響で核入れに使う母貝が手に入りにくくなっていることから、例年の半分ほどしか確保できず作業もおよそ3週間遅れてのスタートとなりました。この真珠の核入れは7月下旬まで続きます。