きれいな海で育ったヒジキ食べて、津久見市で漁解禁
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京都舞鶴市では初夏の味覚として知られる岩ガキの出荷が始まっています。漁師が引き上げたロープの先に付いているのは「岩ガキ」です。舞鶴市では、2003年から岩ガキの養殖が盛んに取り組まれていて、この日も漁師が水揚げされた「岩ガキ」をハンマーでひとつずつ取り外していきます。岩ガキは高級食材と知られ、夏にかけて旬を迎えることから「夏ガキ」とも呼ばれています。
養殖の岩ガキは天然のものよりも殻が薄く身の大きさも1.5倍ほどあり、味が濃厚だということです。岩ガキは8月中旬までに16万個ほど出荷される予定です。